紫微斗数を学び５年ほど経った時に、導かれるように出会った未知の紫微斗数。
それが飛星派紫微斗数でした。

紫微斗数でこんな見方が出来るんだ、こんな事まで分かるんだ！
と感動した日がつい昨日のようです。

例えば、

• 仕事の部屋で子供、親、夫婦を見る。
• 財の部屋で夫婦関係、親の健康を見る。
• 夫婦の部屋で兄妹を見る。
• 兄妹の部屋で母親をみる。

• 〇〇歳に出会った人はよい相手。
• 〇〇歳に出会ったからケンカが多い。
• 〇〇歳に出会った人はタイプではない。
• 〇〇歳に夫婦関係注意。
• 〇〇歳の転職は上司運に恵まれる。
• 〇〇歳の転職は給料が下がる。
• 〇〇歳に病気に注意。
• 〇〇歳の物件購入は資産価値が上がる。

紫微斗数を学ぼうとするときに弊害となりやすいのは、使用する星の数が多く（最大１０８個）、どの宮（宮は１２宮）にどの星が入った時、どのような意味になるということを学ぶだけで、大変な時間がかかることだと思います。

紫微斗数を学んだ後に鑑定が出来ないという話もよく聞きますが、それは吉凶の判定方法がわからないからだと思います。

紫微斗数を学んだ方で、今年の出会いは良い出会い？今年転職して大丈夫？今年の健康運は？受験運は？引っ越し運は？親との関係は？などの問いに明確に答えられる方は少ないように思います。

飛星派紫微斗数は星の象意に重きを置かず、法則に従い星を飛星(飛ばす)させて吉凶を判定します。
法則が明確にあるため、どの方が鑑定をしても吉は吉、凶は凶の判定になります。

飛星派紫微斗数であれば、

• 今年の出会いは良い出会い？
• 今年転職して大丈夫？
• 今年の健康運は？受験運は？
• 引っ越し運は？親との関係は？

　　　　　・・・などの問いに明確に答えることが出来ます。

そして、その的中率は抜群です。

今世に生まれてきた理由、課題、頼れる人はどの干支の方かなど、実に様々なことを知ることが出来ます。

この占術を学び、ご自身で運命のチャンスを切り開きたい方の受講をお待ちしております。