九紫火星 吉方位一覧
(2022年2月〜2023年1月)
九紫火星の吉方位となりうるのは、二黒土星・三碧木星・四緑木星・八白土星の回座している方位です。
九紫火星の2022年・年盤での吉方位は、 東(三碧木星)・東南(四緑木星)・東北(八白土星) です。
西南(二黒土星)は歳破のため凶方位となります。
大歳の入った方位は、凶も吉も増幅されます。
年盤にて凶方位となる方位は、月盤にて吉方位となっていてもグレーで彩色しております。
なお、4/17~5/4の期間の東南(八白土星)および、7/20~8/6の期間の西南(三碧木星)、10/20~11/6の期間の西北(四緑木星)、1/17~2/3の期間の東北(三碧木星)は土用方位となりますので、おすすめいたしません。
※年盤・月盤ともに吉方位(大吉):サーモンピンク
※年盤普通方位・月盤のみ吉方位:オレンジ
※凶方位:グレー で示しています。
※当コンテンツは吉方位旅行のみ対応となります。ご注意ください。
※当コンテンツは3泊4日の国内旅行を想定しております。
※気学盤は東西南北が逆になっておりますので、ご注意ください。
※2022年盤は月盤上にて二黒土星の回座する方位が小児殺となります。ご注意ください。
2月(2/5〜3/4・寅) | 3月(3/6〜4/4・卯) | 4月(4/6〜5/4・辰) |
---|---|---|
5月(5/6〜6/5・巳) | 6月(6/7〜7/6・午) | 7月(7/8〜8/6・未) |
8月(8/8〜9/7・申) | 9月(9/9〜10/7・酉) | 10月(10/9〜11/6・戌) |
11月(11/8〜12/6・亥) | 12月(12/8〜2023年1/4・子) | 2023年1月(1/6〜2/3・丑) |
※年盤・月盤ともに吉方位の方位が吉方位旅行にはオススメです。 ※年盤と月盤の配置が同じ同会月は吉の効果が高まります。 |
2022年 九星別吉方位