九紫火星 吉方位一覧
(2019年2月〜2019年7月)
九紫火星は火の象意。
明るく活発で、外見が派手な場合でも、実は落ち込みやすい面があり、どん底まで落ちる場合もあります。
才能や先見の明がある反面、プライドが高く、わがままで、移り気な面もあります。
ご自身の人生の進め方により、幸せになるか孤独になるか極端な星です。
九紫火星の吉方位となりうるのは、二黒土星・三碧木星・四緑木星・八白土星の回座している方位です。
九紫火星の2019年・年盤での吉方位は、
南(三碧木星)・北(四緑木星) です。
東北(二黒土星)は暗剣殺のため凶方位となります。
大歳の入った方位は、凶も吉も増幅されます。
年盤にて凶方位となる方位は、月盤にて吉方位となっていてもグレーで彩色しております。
なお、4/17~5/5の期間の東南(八白土星)および、7/20~8/7の期間の西南(六白金星)は土用方位となりますので、おすすめいたしません。
※年盤・月盤ともに吉方位(大吉):サーモンピンク
※年盤普通方位・月盤のみ吉方位:オレンジ
※凶方位:グレー で示しています。
※当コンテンツは吉方位旅行のみ対応となります。ご注意ください。
※当コンテンツは3泊4日の国内旅行を想定しております。
※気学盤は東西南北が逆になっておりますので、ご注意ください。
※2019年盤は月盤上にて六白金星の回座する方位が小児殺となります。ご注意ください。
2月(2/3〜3/5・寅) | 3月(3/7〜4/4・卯) | 4月(4/6〜5/5・辰) |
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5月(5/7〜6/5・巳) | 6月(6/7〜7/6・午) | 7月(7/8〜8/7・未) |
年盤・月盤ともに吉方位の方位が吉方位旅行 にはオススメです。 ※年盤と月盤の配置が同じ同会月は吉の 効果が高まります。 |
2019年前半 九星別吉方位